北海道でおすすめのスーパーフードをご紹介します

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ハスカップで美肌と目の健康アップ

目の健康に良いフルーツと言えば、身近なところでは、ブルーベリーやアサイー、マキベリー、カシスなどの紫色の果物がよく知られていますね。
ここでご紹介するのは、北海道を代表するミラクルフルーツであり、今やスーパーフードとしても注目されるようになったハスカップと呼ばれるフルーツです。

ハスカップについては、まだあまりなじみが薄いかもしれませんが、見た目にはプルーンを少し小さくしたような感じです。シベリアなどの北方系の低木類、スイカズラ科に属する植物で、味や香りはブルーベリーとよく似ています。

昔から、アイヌの人々の間では、ハスカップはフルーツというよりは、不老長寿の妙薬として珍重されてきました。ハスカップという名の語源は、アイヌの言葉で「木の枝の上にたくさんの実が成る」事を意味するハシカプという言葉です。

ブルーベリーよりもアントシアニンの含有量が高く、鉄分やマグネシウム、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維が豊富に含まれていて、女性の美肌作りに、目の健康維持におすすめです。アントシアニンとともに、シアジニンと呼ばれる成分が、ブルーベリーの3倍以上とも言われており、まさに食べる目薬といった感じでしょうか。


北海道を代表するスーパーフードと言えば松前漬

デパートの北海道物産展に行くと、今や大人気なのが松前漬ですよね。北海道と言えば、豊富な海の幸が有名でカニ、ホタテ、イクラ、昆布などたくさんあります。その中でも、とくに最近静かなブームを呼んでいるのが、松前漬ですよね。

松前漬は、北海道のがごめ昆布をふんだんに使った料理で、メーカーによっては数の子をほぐしたものが入っていて、ごはんと一緒に食べるととってもおいしいですよね。最近では、スーパーの乾物売り場でもよく見かけるようになり、松前漬のセットなどが販売されています。

北海道の松前町の郷土料理であり、もともとは数の子とするめ、昆布をブレンドして作られていましたが、現在では昆布とするめが主流となっているようです。わかめや昆布などの海藻類が苦手な人でも、松前漬ならおいしく食べられるし、ごはんと松前漬があれば他はもうなにもいらない!という感じで、1度ためたらクセになりそうなおいしさです。

酒の肴としても人気が高く、がごめ昆布などの海藻類がふんだんに使われているので、食物繊維やフコイダン、カルシウムなどのミネラルがたっぷり含まれています。独特のネバネバ感がなくともたまらず、食物繊維のアルギン酸が豊富に含まれていて、高血圧の抑制や血中コレステロールの上昇を抑える働きが期待されています。メタボ対策や便秘解消にもおすすめの一品、いや逸品ですよね。


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